先日、品川学藝高等学校の第一回音楽科コンサートが無事終演いたしました。
音楽科コンサートということで、音楽科全体としての一体感もありながら、生徒たち一人ひとりの成長、日々の努力の成果がまさにジンワリジンワリ、そしてドン!と伝わってきて、保護者の皆様にとりましても感動の連続だったことと思います。私も感動をもらいました。
今回私は2年バレエコースのみんなと作品を作り上げることができ、愛らしいメンバーの個性を感じつつ、最後には舞台上のキラキラとした姿を見せてもらうことができ感無量でした。
忘れられないMelodyです!
今後の成長が楽しみでしかないです。
バレエコース3年生は、舞台上で堂々とした風格出て、引っ張っていくリーダーとしての存在感があり、1年生はフレッシュでチームワークも良くなってきているなと感じました。
先生方が温かく、包み込んでいる学校の雰囲気、愛と和と誠実の精神は、やはり日音から名前から変わっても息づいています。
学生たち皆、非常にハキハキした挨拶ができるのも素晴らしいなといつも感じます。
バレエ専攻以外にも、ミュージックコース、ミュージカルコース、幼児教育コース、
コースは違えど、コツコツと積み上げることの大切さ、人間力が育ってきているのでしょう。
出演者、関係者の皆さまお疲れ様でした。
感謝いたします!
宮城文
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