地元金沢の恩師モトシマ先生のところへ、そして後輩たちの応援に!!
昨日はアンシェヌマン審査、クラシック課題曲に引き続いての、予選三日目の創作作品審査。
後輩たちは伸び伸びと踊っているように見受けられました。
全国各地区からの出場者、振付もそれぞれに趣向を凝らしていて、その子の素質を活かしたものやクラシックとの対比をしっかりつけたもの、インパクトある曲、衣裳のものなど・・・興味深かったです。
コンクールは最後は受かるか落ちるかのどちらかですが、笑う人も泣く人も両方ともに良い方向に発展していると信じましょう。
プログラムにアンシェヌマンピアニスト森さんの後ろ姿も!
宮城文
0 件のコメント:
コメントを投稿