バレエ団の60周年公演のことについての議題、みんなからいろいろな提案や要望もありました。
スタッフ顔合わせということで、舞台美術の橋本先生、指揮者福田先生、衣裳の緒方先生、舞台監督福島さん、照明さん、振付助手望月先生…などなど皆さん勢揃いで、谷バレエ団の「白鳥の湖」ができるまでの道程や今後の相互の見直しをしながらの作業の必要性、私たちの取り組み、なすべきことなど…。
昔々のなかなか聞けないお話が盛り沢山でした。
谷先生を囲んでの話し合い、本当ならばもっとすべきことなのでしょうけれど…。
ココアが美味しい季節です。。
宮城文
2 件のコメント:
文ちゃん
お疲れ様です。
これから芸術には算術が必要ですね。
Kカンパニーには及ばないものの
経営感覚を取り入れないと時代に
取り残される懸念があります。
井右衛門が経営しますわ(笑)
井右衛門さん!!それは頼もしい!!
専門分野でしょうか!!
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