ローザンヌ国際バレエコンクールで再び日本人が一位をとりましたね。
二位、六位も日本人。
長野の白鳥バレエ学園の塚田先生は昔から存じ上げているのでさらに嬉しく感じました。
とてもしなやかで強く正確で、将来性を感じる踊り。
このところますます日本人が上位入賞することが多くなり、日本バレエのレベルが上がってきたのだなとつくづく思います。
ソチオリンピックも近いですし、日本人魂を見せてくれて誇らしく思います。
エトレンヌの生徒たちも金沢の後輩たちも、夢を持ってどんどん上を目指して欲しいです。
宮城文
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