先日、NHKバレエの饗宴が無事終了いたしました。
谷バレエ団からは、歌劇「イーゴリ公」からダッタン人の踊り。
バレエ団の大人数と、歌手、合唱の大人数の皆さん。
舞台の上が、非常に狭く感じられました。
新国立劇場バレエ団のアラジン
東京バレエ団のザ・カブキから
Noism1のsolo for 2
牧阿佐美バレエ団のライモンダ
そして吉田都さんとジョセフ・ケイリーさんの真夏の夜の夢から
素晴らしい皆さんの舞台に感動いたしました。
29年振りに復活したこの舞台、日本バレエの力を間近で感じた
ように思います。
私も少しでしたが、みんなと一体となり、楽しいひとときでした。
宮城文
0 件のコメント:
コメントを投稿