22・23日、谷バレエ団公演(新国立劇場にて)がおかげさまで
好評のうちに終了いたしました。
ご来場頂いた皆様、応援頂いた皆様、有難うございました。
創作3作品、有名な振付家の木佐貫先生を迎えて、T-scabの全員
とても濃い時間を過ごすことができました。
出演者はお互いにみんなの存在を身体全体で感じながら・・・
そして、振付家を信じることが表現に繋がりました。
重要なソロを踊ることができたのも、とても貴重な経験となりました。
終わってしまい淋しい気持ちです。
写真は、最終日終演後、木佐貫先生と。
優ちゃん、朋ちゃんもありがとう。
宮城文
2 件のコメント:
新たな挑戦に頑張りましたねぇ。
井右衛門さん
「優ちゃんと朋ちゃんと私」の図、懐かしいこの頃です!
この木佐貫先生の作品、客観的に観ることができたら観たかった作品です。
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