知り合いが指揮者の通訳として関わっている舞台で、久し振りにゆっくり堪能しました。
ジョンノイマイヤーの振付、ダンサーも素晴らしく踊りこなしていて力強く、切れのある動き。
スタイルもさすがです。
衣裳や装置はシンプルで美しいラインで、ドレスなどファッションショーのような豪華さもありました。
音楽がそうだからか、悲しいような怖いような独特な雰囲気の内容でしたがエンディングがすごく印象深く、最後に近付くにしたがい引き込まれる舞台に、ブラボーの連続でした。
昨日は来月の舞台の初合わせ。
今回も齊藤拓さんと踊ります。
ドンキのパドドゥは久し振りなので、タイミングを取り戻して良い舞台にしたいです★
花粉症の季節が始まりました。
しっかり予防、対策して出かけましょう!
宮城文
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