コンクールにて

何でも綴るmy book

八月の祝賀会の曲を決め、詳細をＦＡＸしてから稽古へ。
最近ギリギリ到着でストレッチやる間もなくレッスンするので…きっと身体によくないですね。反省。

何でも早く忘れないうちにそのときできることをしておかないと行動が鈍くなってしまいます。

東京新聞コンクールへ。二部に出場の後輩たちの応援に。
例年通りの難関で300名近く出場して50名が予選通過。
そんな中、後輩の2名が通過、1名が次点。良かったです。他にも期待していた子は残念でしたけれど。
歴史あるコンクールでは入選だけでも至難の業。
涙の連続、でもそれが成長するときには必要不可欠で…
ここは通過点にすぎませんが、ここが大切なスタートで...

めげない気持ちと学ぶ姿勢が大切です。
いくつになっても。

宮城文